こんにちは。

馬谷です。

先日、スーパーの「イオン」を運営する、イオン株式会社から、株主優待として、返金(キャッシュバック)の引換証が届きました。

私は、少額ながら、イオンの株主なので、年2回、案内が届きます。

今回は、この株主優待制度が、どの程度、お得なのかをみていきましょう。

株主優待制度とは

株主優待とは、企業から株主へ、保有株式数に応じて、優待券、返金、食料品、オリジナルグッズなどその企業に関係した商品を提供する制度です。

上場企業の800社以上が株主優待制度を設けています。

証券会社のホームページにアクセスすれば、企業毎にどのような優待制度を行っているかわかりますので、検索してみてください。

今回のキャッシュバック(返金)

私は、少額しか株を持っていないので、キャッシュバック率は、3%です。

イオングループで購入した商品金額の、3%が、あとから返金(キャッシュバック)される仕組みになっています。

4,434円の返金なので、半年で、約15万円をイオンで買い物に使っている計算になりますね。

自宅の近隣にイオングループのスーパーがいくつかあり、利用する頻度も多いので、もう少し使っているイメージを持っていましたが、

金額にして、4,000円を超えるお金が返金されると、ちょっと得した気分になります。

私は、数年前にイオンの株を購入しましたが、

そのときの株価は、1株 1,300円前後だったので、投資額としては、13万円ほどでした。

半年前は、5,000円ほど返金がありましたので、今回の4,500円と合わせると、計9,500円になります。

年率にすると、約7%になります。

これとは別に配当金もあるので、加えて考えれば、10年ほど株を保有していると、投資額の元が取れる計算になります。

10年を超えれば、そのまま利益になるとも言えますね。

返金額は、買い物の金額によって変わってきますが、長い目でみれば、投資額に対して十分なリターンがあるのではないでしょうか。

もちろん、イオンの業績によっては、株価が下がって、損を抱える可能性もありますが、こうした優待制度を利用するのも、お金を増やす方法のひとつだと思います。

イオンのラウンジも利用できます

イオンには、店舗にもよりますが、「ラウンジ」と呼ばれる休憩室があります。

株主であれば、利用することができ、飲み物や、ちょっとしたお菓子が無料でいただけます。

結構混んでいるので、利用時間は30分に制限しているところが多いようですが、休憩するには便利ですし、株主であることを実感できる場所でもありますね。

最後に

「株は怖いものなのでやめておこう」と思う人もいると思います。

以前は、私自身がそうでして、「株は怖いものだし、損するから、手を出さないでおこう」と考えていたのですが、銀行で定期預金をしても、全然増えないので、10万円までなら、多少損をしてもいいかと思い、株主優待を目的に株を始めました。

イオンに限らず、株主優待を行っている会社は、800社以上ありますし、株価の安い会社もあります。

よく使うお店とかサービスを提供している会社が、株主優待制度を行っているのであれば、検討してみてはどうでしょうか。