こちらはパワハラ被害者の方をサポートしたときのものです。個人情報保護のため、お名前はイニシャルで、画像もイラストにしております。
Sさんの声
私は、大手小売業店舗の副店長として働いております。
新しく配属されました店舗の店長の口調が厳しく徐々に体調不良になっていきました。
「~しろ、~するな、~しちまえ、何やってんだ、適当な事言うな」等、店舗内での口調の他、作業ノルマも非常に厳しく、心身に不調をきたし体職する事になりました。
体職中、落ち着いてきた頃、パワハラについてインターネットで検索したり公的専門機関に相談したりしましたが、それは私の参考になるものではありませんでした。
なぜなら、それら機関は私の立場で聞いてくれるのではなく、あくまでも中立であったり公的機関側の立場があるからです。
そんな時、SNSで情報発信していらっしゃる馬谷先生を知りました。
早速、ラインやメルマガに登録し、馬谷先生に直接相談させて頂く事が出来ました。
馬谷先生は、私の立場に立ったアドバイスをしてくださり、私の問題解決の大きな助けになってくださいました。
一番大きかったのは、私は一人ではない、いざとなれば相談できる専門家の馬谷先生がいらっしゃるという心の安心感がありました。
今では、馬谷先生の的確なアドバイスの元、本社人事担当者との話し合いも終わり、パワハラ問題も解決しました。
もし、パワハラで悩んでいらっしゃる方がいましたら、一人で悩まず馬谷先生に相談して下さい。馬谷先生は、豊富な専門知識と経験に裏打ちされた的確な判断で問題解決の力になってくださいます。
何より、馬谷先生は、優しかったです。私たちの味方です。
本当にありがとうございました。
H・Sさんからご相談いただいたときは、すでに解決に向けてご自身で動き出されていたのですが、会社にどう相談すべきかなどで悩んでおられました。
そこで頭の中の整理や情報の伝え方などをサポートさせてもらい、結果としてパワハラからの脱出につなげることができました。
パワハラから脱出できたのは、H・Sさんが勇気を出して行動されたからであり、わたしは少しサポートさせてもらったにすぎません。
ですが、パワハラ問題を解決するにあたり「自分はひとりではない、協力者がいるんだ」と思えたことがご本人にとってはとても心強かったそうです。
パワハラで悩み苦しんでいる人は、誰にも相談せずに我慢し続けている人が多いです。
ですが我慢し続けていても、なにもよいことはありません。
我慢し続けた先に待っているのは、心身の不調です。
もし病気になってしまっても会社はなんの責任も取りません。
心身を犠牲にしてまで続ける必要のある仕事はないことを忘れないでください。
Yさんの声
現状の自分理解を改善し、明るい未来を描く思考に変えるキッカケを掴みたかったためにコンサルを受けました。
結果として深く感謝しております。
自分自身を客観的に見ることができ、それが良い面での気づきになりました。
このまま肯定的に捉え、現状を乗り越えていく勇気をいただく機会を得ました。
ありがとうございます。
Bさんの声
今後パワハラにあったときに逃げないで対処する方法を知りたかったので、コンサルを受けました。
自分の事情をありのまま話すことができ、いつでも馬谷さんとともに対処できるということが確信に変わりました。
ありがとうございます。
Tさんの声
パワハラ上司の嫌がらせから解放されるためにコンサルを受けました。
パワハラ上司のせいで休職に追い込まれるも、報復が怖くて会社に訴えることができませんでした。
今、自分は何をしなくてはいけないのかを気づかせてくれたこと、訴える勇気をくれたことに感謝しています。
その結果、会社に訴えることができ、パワハラは止まりました。
これまでのことを考えると、この上司を許せない気持ちでいっぱいですが、そのことばかり考えていると自分が疲弊するばかりと思います。
前を向いて歩きたいと思います。